【東京・目黒区】スイナ式整体マッサージ×西洋式レイキヒーリング

レイキヒーリングとは
レイキヒーリング は日本発祥のヒーリングです、海外に出て戻ってきた逆輸入式のレイキヒーリング と、国内で受け継がれたレイキの2種類があります。
私が学んだのは西洋式レイキです!
★西洋式レイキ ― 触れずに癒す、静かな光の手当て ★
レイキとは、目に見えない生命エネルギー(氣)を活用したヒーリングメソッド。
1920年代の日本で生まれ、時を経て海を渡り、西洋の哲学やスピリチュアルな感性と融合することで、より洗練されたスタイルへと進化しました。
それが「西洋式レイキ」です。
レイキヒーリングのやり方は簡単、手を当てるだけで自然にエネルギーが流れていきます。
エネルギーを流しているときは、力を抜く、出そうとしない、イメージしない、理想的な瞑想に近い状態です。
推拿(すいな)も同じで、なるべく脱力、無駄な力は使わない、施術者もリラックスが基本です。
そうすると不思議と必要な箇所に手が動くし、症状改善に最適な施術ができます。
★どんな効果があるの?
こんなふうに感じる方が多いです:
- 気持ちがふんわり軽くなる
- 不安やストレスがやわらぐ
- 体がポカポカしてくる
- ぐっすり眠れるようになる
- 女性特有の不調(月経前・冷え・自律神経)にも◎
※医療行為ではありません
通常のレイキは手を当てるだけですが、当サロンでは推拿(すいな)整体マッサージとミックスしてエネルギーを送ります。
霊気と推拿の相性は抜群ですから、試しに推拿にレイキのエネルギーを入れていくと癒しエネルギーが気持ちいいマッサージとともに流れていきます。
レイキヒーリングと推拿(すいな)を掛け合わせることで、施術が始まるとすぐにリラックスし始め、感情のブロックも少しずつ和らいでいきます。
整体を教わった先生が気功教室を開いていたり、レイキヒーリングを習ったりとエネルギーワークに何かと縁があり、脳科学や気功の周天という技術を取り入れたりして、施術をしてるうちにふわっとした心地いいレイキエネルギーを出すことができるようになりました。

推拿 × レイキヒーリング 〜心と身体に深く届く癒しの時間〜
現代社会では、ストレスや生活リズムの乱れなどから、心のバランスを崩す方が増えています。
その背景には、感情や精神の安定に深く関わる「セロトニン」という神経伝達物質の影響があります。
セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、私たちの心を穏やかに保つ働きをしています。けれども、慢性的なストレスや不規則な生活が続くと、その分泌が低下し、不安や落ち込みを感じやすくなることも。
そこで注目されているのが、リズムある心地よい手技でセロトニン分泌を促す「推拿(すいな)」の技術です。
血流を整え、副交感神経をゆるやかに優位へと導くことで、施術後は深いリラクゼーションが得られ、心身がふっと軽くなるような感覚を味わっていただけます。その余韻は、日常生活に戻ったあとも続き、自律神経の安定へとつながっていきます。
レイキヒーリングのエッセンスを重ねて
当サロンの施術では、推拿の確かな手技に加え、レイキヒーリングのエネルギーを織り交ぜた独自のアプローチを行っています。
レイキとの出会いは10年ほど前、新潟市の「ドルフィン」さんというサロンで西洋式レイキのアチューメント(伝授)を受けたのが始まりでした。当初はなかなかエネルギーを感じることができませんでしたが、今では多くの方が、なんとなくホワホワする感覚を感じ取ってくださっています。(レイキエネルギーは、女性のほうが感じ取りやすい気がします。)
レイキヒーリング自体は医療行為ではありませんが、自律神経の調整、ストレスホルモンの軽減、深いリラクゼーションなどにおいて、一定の科学的な効果も報告されています。
心と身体をゆだねる、癒しの時間へ
レイキのやわらかなエネルギーに包まれながら、推拿の手技が全身にゆっくりと広がっていく――
その相乗効果によって、ほかでは得られない深い安らぎを感じていただけると、多くの方からご好評をいただいています。
施術中は「なにもしない・ただゆるめる」だけでかまいません。
緩んだ体が脳を休ませ、自然と心が静かになっていく――そんな、やさしい時間をお過ごしください。
ご希望の方には、レイキヒーリングのみの体験も承っております。
気軽な気分転換として、またご自身の内側に耳を澄ませるひとときとして、どうぞお試しください。
レイキヒーリングと第8チャクラ
スピリチュアルな話になります。
西洋式レイキヒーリングの特徴としてチャクラ(エネルギーポイント)を意識した施術があります。
第8チャクラとレイキヒーリングの関係性についてシェアしたいと思います。
基本的にはチャクラは第1~7まである事が知られています。

主要7チャクラ(第一〜第七)
東洋の伝統や西洋のエネルギーワークでも基本となる7つのチャクラは、身体の下から上へと以下のように位置します 。

- 第1チャクラ(ルート/ムーラダーラ)
- 赤、身体の基盤・安全感を司る
- 第2チャクラ(サクラル/スヴァディシュターナ)
- オレンジ、創造性・喜び・性のエネルギー
- 第3チャクラ(ソーラープレクサス/マニプーラ)
- 黄、自信・意志力・自己主張
- 第4チャクラ(ハート/アナーハタ)
- 緑、愛・共感・癒し
- 第5チャクラ(スロート/ヴィシュッダ)
- 青、表現・コミュニケーション
- 第6チャクラ(サードアイ/アージュニャー)
- 藍、直感・洞察・視覚
- 第7チャクラ(クラウン/サハスラーラ)
- 紫または白、霊的つながり・悟り
しかしさらに上には第8チャクラが存在するといいます、第8チャクラは頭頂部より約30㎝上に存在すると言われています、天使の輪っかみたいですね。
第8チャクラ(ソウルスター/魂の星)
第8チャクラは、身体の上、頭頂のさらに上に位置する「魂」と「宇宙」をつなぐ高次のエネルギーセンターです。これは第1〜7チャクラを超える超越的・普遍的な繋がりに関わります
第8チャクラは宇宙と自分をつなぐ司令塔のような場所、宇宙のエネルギーを受け取るにはこの第8チャクラの覚醒が鍵になります。
レイキヒーリングの本質は宇宙エネルギーという方もいます、第8チャクラを意識し始めてから、レイキヒーリングがレベルアップしたのか、エネルギーがたくさん出るようになり、施術中に眠ってしまうお客様が増えています。
チャクラの色は虹の色と同じ7色であり、その先に存在する第8チャクラは、赤色と紫色の中間色の赤紫「マゼンタ」という色になります。
第1チャクラの赤色が持つ「現実世界」という側面、第7チャクラの紫色が持つ「精神世界」という高い精神性を表す側面が合わさって統合されています。
レイキエネルギーと第8チャクラの関係についてでした、レイキヒーリングは海外のマッサージ師やセラピストにも人気があり、僕もセラピストの素養として学んでいます。

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