松果体(第6チャクラ)を活性化するドライヘッドスパ

整体とスピリチュアルの関係性について、もしかしたら人を選ぶ内容かなと思います。
ご興味がある方のみ、読み進めてくださいね★

気(エネルギー)の流れにアプローチ
東洋医学における整体はまず目に見えない気というエネルギーが存在するという前提から始まります。
気功整体では、経絡(けいらく)というエネルギーの通り道の存在、まず学びます。
経絡にエネルギーを流すだけで自律神経の副交感神経が高まり、心を穏やかに。
さらには、コルチゾール(ストレスホルモン)が減るって報告があります。
気功は、自己の内部のエネルギー(気)を外に放出し、他者や外界とのエネルギー交換を行う気功法です。
中国の気功療養院などで行われており、特に痛みの緩和、ストレスや不安の軽減、疲労回復など、さまざまな健康上の問題に対して利用されています。
治療者は、患者の体内で滞っているエネルギーの流れを良くし、体の自然な治癒力を促進することを目指します 。
スピリチュアル整体という言葉って、やっぱりちょっと怪しい気がしますよね…(-_-;)
スピ系で稼ごうとする人も多いので、「本物」と「そうでないもの」を見分ける目も大切だと思います。
僕個人としては、専門的にしっかりと学んだ人から習ったので、とても良かったかなと思ってます。
実際に施術を受けた多くの方が「脳がほわほわする心地よいエネルギー」を感じていただけています。
気功・レイキはあくまで基盤として、整体師として必要な癒しの部分だけにフォーカスしています。(整体でこっそり使うと筋肉が緩むのが早くなります。)
私たちの体の中には、まだ科学だけでは語り尽くせない“不思議なスイッチ”がいくつも隠されています。そのひとつが、脳の奥にある「松果体」。そして額の中央に位置すると言われる第6チャクラ「サードアイ」です。
松果体は、睡眠やホルモン分泌に関わる大切な器官であり、スピリチュアルな世界では“第三の目”とも呼ばれています。直感やひらめき、潜在意識とのつながりを司る部分と言われ、現代人にとって必要な「心の目」を開くカギと考えられてきました。
一方で、忙しい日常やストレス、スマホやPCによる眼精疲労は、頭を硬くし、松果体やサードアイの働きを鈍らせてしまう原因に…。
そこでおすすめしたいのが、ドライヘッドスパと気功・レイキを組み合わせたケアです。
ドライヘッドスパで目覚める松果体(第6チャクラ)
水やオイルを使わず、指先のタッチで頭皮をじっくりほぐしていくドライヘッドスパ。頭の緊張が緩むと血流が改善し、自律神経が整い、深いリラックス状態へと導かれます。脳の疲れが抜けていくような感覚とともに、睡眠の質も高まります。
この“脳の休息時間”こそが、松果体を活性化し、サードアイが開きやすくなるベースとなるのです。
全身のエネルギーの流れを整え、サードアイに澄んだ光が通るような感覚へ。
「頭がスッキリして視界が明るくなった」
「不思議と直感が冴えてきた」
「深く眠れるようになった」
実際にこうした声をいただくことも少なくありません。
サードアイが活性化すると、必要な情報や気づきがスッと入ってきやすくなります。仕事のひらめき、人間関係での直感的な判断、そして自分らしい生き方への道しるべ…。
ドライヘッドスパと気功・レイキを融合させたセッションは、単なるリラクゼーションを超え、心身・エネルギーの三方向から整える“脳と魂のデトックスともいえるでしょう。
疲れたとき、迷ったとき、深い眠りを取り戻したいとき。
ぜひ一度、体験してみてください。
あなたの中に眠っている「第三の目」が、静かに目覚め始めるかもしれません。
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